東南アジア考古学会2023年度調査報告会　開催のご案内（9/24）

東南アジア考古学会では、2023年度調査報告会を下記の通り開催いたします。

本報告会はオンライン（Zoom）で開催いたしますので、事前の参加登録が必要となります。

参加ご希望の方は、次のURLからお申込みください。

登録後に、メールアドレス宛にミーティング情報が送信されます。大切に保存してください。

【2023年度調査報告会】

開催日時：2023年9月24日（日）14:00－17:00JPN

開催形態：オンライン（Zoomミーティング）

＊各報告30分、質疑応答20分

報告１．14:05－14:55

「沖縄県宮古島における囲壁施設　～クバカ城跡の発掘調査～」

報告者：石井龍太（武蔵大学）

報告２．15:00－15:50

「カンボジアアンコール遺跡バンテアイ・クデイ発掘調査（盛土遺構の形成過程に関わる試論）」

報告者：丸井雅子、松浦史明、ニム・ソティーブン、チューン・ブティ（以上、上智大学）、宮本康治（大阪市教育委員会事務局）、チュン・サンボー、ヴィトゥ・ピーロム（以上、アプサラ国立機構）

休憩 15:50-16:00

報告3.　16:00 ー16:50

「東南アジアにおける佛朗機砲の現地調査報告」

報告者：上野淳也（別府大学）

以上、皆様の参加をお待ちしております。

東南アジア考古学会例会担当委員

jssaaseminar[at mark]gmail.com