研究大会の年一回開催決定について 2018/05/01 admin お知らせ 2018年5月26日に開催された会員総会において、研究大会をこれまでの年二回から年一回に変更する理事会案が、「大会の年一回化を含む学会活性化に関する理事会提言(通称「パッケージ」)」【内容はこちら】を付帯して、出席者の過半数の賛成をもって可決されました。これにより、2019年から研究大会は年に一回、「パッケージ」を指針として開催されます。 関連記事 政府の日本学術会議会員任命拒否についての声明 2020/10/27 トンチャイ・ウィニチャクン先生が福岡アジア文化賞大賞を受賞 2023/05/23 『東南アジア 歴史と文化』原稿募集 2022/06/03