カオ・キムホン氏(ASEAN事務総長)講演会 10月22日@GRIPS

東南アジア学会、会員の皆さま
政策研究大学院大学(GRIPS)の相澤です。
下記の要領でカオ・キムホン氏(ASEAN事務総長)をお招きしまして講演会を実施します。
ご都合がよろしければ是非にご参加くださいますよう、よろしくお願い致します。
また、ご関心がある方への転送も歓迎いたします。
ショートノーティスで失礼を致します。
相澤伸広

GRIPSフォーラムのご案内
政策研究大学院大学(GRIPS)
学術国際課 国際渉外室
下記のとおりGRIPSフォーラムを想海樓ホールにて開催致しますので、ぜひ奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
日時:  2026/10/22(木) 10:40~12:00 (開場 10:20)(日本時間)
場所:  政策研究大学院大学1F 想海樓ホール
講演者:  カオ・キムホン氏(ASEAN事務総長)
演題:  ASEAN-日本間の地域協力に関する対話
司会:  相澤 伸広 政策研究大学院大学 教授
言語:  英語(日本語同時通訳付き)
受付:  想海樓ホール前
              *登録フォームよりお申込みの上、当日は直接受付までお越しください。
主催:  政策研究大学院大学、東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)
<本フォーラムでは、録音・録画・写真撮影は不可となっております。ご理解・ご協力をお願い申し上げます>
*ご参加いただける場合は、10月19日(月)17:00までに以下の登録フォームよりお申込みをお願い致します。
登録フォームを開き、「今すぐ開始」ボタンをクリックすると申込画面が表示されます。

お申込みいただいた方にはメールで招待状をお送りいたしますので、当日は受付で添付のQRコードをご提示ください。
*フォームが開けない場合はお手数ですが、gripsforum[atmark]grips.ac.jp 宛に (1) お名前 (2) ご所属・お役職 (3) ご連絡先をお知らせください。メールの題名は「ご案内:カオ・キムホン氏(ASEAN事務総長)講演会 10月22日@GRIPS」としてご送信ください。
概要:
地域および世界の環境は、大きな変革期を迎えています。地政学的・地経学的な不確実性の高まり、グローバルサプライチェーンの変化、急速な技術発展、そしてエネルギーと持続的成長に対する新たな課題が、インド太平洋地域の経済情勢を再構築しています。これらの変革は、地域協力の強化と、長期的な安定、繁栄、包摂的成長を支える強靭なパートナーシップの構築の重要性を浮き彫りにしています。
このような背景の中で、ASEANと日本の関係は戦略的に重要であり続けています。ASEANは6億9千万人を超える人口を抱え、比較的若く成長している人口構成を持つ市場であり、日本の人口動態と経済動の軌跡を補完する重要な存在です。サプライチェーンの多様化が進む中、ASEANは製造業および投資先としてもますます重要になっています。
これらの戦略的補完性は、経済、貿易と投資、人材育成を基盤としたASEANと日本の長年にわたるパートナーシップに反映されています。長年にわたり、このパートナーシップは経済協力の枠を超え、地域の変化するニーズと優先事項を反映して、広範な戦略的および新たな分野に進化してきました。
さらに、ASEANと日本の関係のより広範な戦略的方向性について、深く考察する必要があります。ASEANが地域統合の課題を進展させ続け、日本がインド太平洋地域への関与を深めようとする中で、ASEANと日本の強力で未来志向のパートナーシップは、経済的強靭性だけでなく、地域の安定、イノベーション、持続可能な開発、そして共通の繁栄にも貢献することができます。
したがって、このハイレベルな講演と対話は、ASEANと日本の関係の現状と将来の方向性を検討する機会を提供するものです。具体的には、ASEANが中心性を維持し、開かれた包摂的で繁栄したインド太平洋を推進しながら、ASEANと日本が急速に変化する地域および世界の環境の中で、どのようにパートナーシップをさらに強化できるかを探求します。
講演者略歴:
ASEAN第15代事務総長(2023年1月より現職)。
それ以前は、外務国際協力省国務長官(2004-2013年)、カンボジア首相補佐特命大臣(外務・ASEAN担当、2013-2022年)などを歴任。カンボジアのASEAN SOMリーダーとして(2001-2012年)、ASEAN憲章策定に貢献しました。
カンボジアの国際関係強化、特にASEAN外交、政策提言、教育・研究促進に尽力。多くの著書や論文を執筆し、インスティテューション・ビルダーとしても知られます。1993年にはASEAN専門のシンクタンクを設立・運営し、2003年にはカンボジア大学を創設し2022年10月まで学長を務めました。
ベイラー大学でアジア研究の学士号、オハイオ大学で政治学および国際関係学の修士号、ハワイ大学マノア校で政治学の博士号を取得しています。
<GRIPSフォーラムとは>
政策研究大学院大学(GRIPS)は1997年の設立以来、政策研究に特化した唯一の大学院大学として様々な政策課題についての教育・研究を進めております。本フォーラムでは、GRIPSが持つ政策研究に関する広範なネットワークを活用し、各界のリーダー(政府関係者、行政官、産業界、研究者など)や本学関係者から、各種政策課題に関する貴重なお話を伺います。フォーラムは学内からはもちろん、学外からも広く聴講者を募集しております。
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政策研究大学院大学 (GRIPS)学術国際課 国際渉外室 井上、澁谷
E-mail: gripsforum[atmark]grips.ac.jp
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