東南アジア学会の皆様、
お世話になっております。早稲田大学の箕曲在弘と申します。
NPO法人APLAのイベントなのですが、ご関心のある方も多いかと思い、こちらでも告知させていただきます。
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〈APLAオープンテラス〉第3回 Pesta Babi オンライン上映+感想共有会
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第3回目となるAPLAオープンテラスは、2026年4月の公開以降、インドネシアで大きな反響を呼んでいるインドネシア・西パプアの森林搾取・人権侵害について取り上げたドキュメンタリー映画「豚の宴 – 私たちの時代における植民地主義-」(原題 “Pesta Babi – Kolonialisme di Zaman Kita-”)の日本語版上映および感想共有会です。今回のオープンテラスは、国内外の幅広いみなさまにご参加いただけるよう、オンラインの開催とします。
日時:2026年7月27日(月)
前半【日本語字幕版上映】:18:30(JST) 開始
後半【感想共有】:20:30(JST) 開始、21:15(JST) 終了予定
*今回のオープンテラスは前半と後半の2部構成となっています。後半の感想共有会のみのご参加も可能です。
参加費:無料・要申込
*詳細はこちらでご覧ください。
https://www.apla.jp/archives/events/10027
なお、英語字幕版はYoutubeで全編公開されていますが、日本語版はAPLA理事の津留歴子さんが作成中です。
ですので、日本語版は現状でこの機会でなければ観られません。ぜひともご参加ください。
Pesta Babi – Kolonialisme di Zaman Kita-について
監督ダンディ・ラクソノほか。ダンディ・ラクソノ氏はインドネシアのドキュメンタリー映画監督・ジャーナリストで、これまでも彼と制作チームはインドネシアにおける開発と搾取、人権侵害に焦点をあてた数々のドキュメンタリー映画を制作してきました。2026年4月、 本作は複数名を集めた上映会開催に限定した公開から始まりました。上映会という形をとったのは、視聴後のディスカッションにも重きを置いていたからです。インドネシア各地で上映会が企画され、一層の注目を浴びました。しかし、インドネシアの警察や軍当局から「治安を脅かす」「扇動的である」といった理由で、中止にさせられるケースなども相次ぎました。5月下旬、公式YouTubeでの全編無料公開が始まって以降インドネシア国内にとどまらず世界中から反響を呼んでいます。