科研費基盤(C)研究会「観光文学研究会」

会員各位

科研費基盤(C)研究会「観光文学研究会」のおしらせ

今週はインドネシアのマジックリアリズム作品を取り上げます。
この研究会の開催情報は、転送等自由です。
https://x.com/rikkyotourism

日時:2025年12月23日(火)18:30-20:00
場所:立教大学新座キャンパス5号館6階会議室/オンラインミックス(※いずれも要登録)
http://s.rikkyo.ac.jp/251223

発表者:梅垣 緑氏(立教大学 社会情報教育研究センター)
テーマ:インドネシアの現代小説『美は傷』から見る文体とジャンルをめぐるグローバルな力場
概要:現代インドネシアにおいて、海外での翻訳がもっとも成功した小説家の一人であるエカ・クルニアワン(Eka Kurniawan)とその代表作『美は傷』(Cantik itu Luka, 2002年出版)を取り上げる。『美は傷』は当初インドネシア国内では戸惑いや批判に晒されながらも、英訳によってグローバルな文芸空間において評価され、逆輸入的に国内の評価を高めていったという経路をたどった作品であり、英語文芸批評がアジアの文芸とどのような相互作用を起こすのかということに注目して、その文体や叙述方法を取り巻く非対称な力学について報告する。
エカ・クルニアワン著、太田りべか訳(2024)『美は傷』春秋社(アジア文芸ライブラリー5)

開催予定)
日時:2026年1月20日(火)18:30-20:00
場所:立教大学新座キャンパス5号館6階会議室/オンラインミックス(※いずれも要登録)
http://s.rikkyo.ac.jp/260120

発表者:梅澤 亜由美氏(大正大学文学部)
テーマ:「日本文学踏査」の実践と展開

日時:2026年2月20日(金)18:00-19:30
場所:立教大学新座キャンパス5号館6階会議室/オンラインミックス(※いずれも要登録)
http://s.rikkyo.ac.jp/260220

発表者:鈴木 貴宇氏(早稲田大学 文学学術院)
仮題:高度経済成長期のサラリーマンと「観光」


舛谷 鋭 (MASUTANI, Satoshi)
masutani[atmark]rikkyo.ac.jp

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