マレーシア国民大学(UKM)の国際シンポジウムでは発表者を募集しております。
日本側事務局を本研究室が務めますので、研究者・大学院生などの皆様からのご応募をお待ちしております。
なお、以下の内容は自由に転送、転載していただいて結構です。

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UKM主催マレーシア人文・社会科学国際シンポジウム
INTERNATIONAL CONFERENCE ON ISLAMIC CIVILIZATION, SCIENCE AND
HUMANITIES（ICISH2022）

「文明化されたイスラーム」を冠したマレーシア国民大学（UKM）内研究所主催の【人文・社会科学全般についてのマレーシア研究】国際会議です。英語使用で、今回は日本からのオンライン発表者の費用は免除されます。教員、院生含め、手持ちのご研究の英訳発表の機会として、奮ってご参加下さい。

会議概要
タイトル : マレーシア国民大学(UKM)文明化されたイスラーム研究所による人文・社会科学全般についてのマレーシア研究国際会議
日程 :  2022年10月26日(水)・10月27日 (木)
時間 :
午前の部 :  9時30分〜13時00分 (JST)
午後の部 :  15時00分〜17時00分 (JST)
会場 : ハイブリッド(Zoom、マレーシア国民大学)

テーマ : ポストコロナ : 未来の文化への影響
“Post COVID-19 Crisis: Reflection for Future Civilization”
キーワード :
a. 蓄財に関する不平等
b. 所得創出における格差
c. 食料危機
d. 環境と健康危機
e. 社会格差
f. 教育へのアクセス
g. 心理学と福祉
h. 政治的不安定
i. 科学と技術の発展
j. デジタル移民
k. 宗教信仰と精神性
l. 社会および文化的変遷
m. 補完代替的医療の介入
o. その他

スケジュール :
a. 概要提出 : 2022年10月15日 ( icish2022[at]ml.rikkyo.ac.jp
宛、氏名肩書と題目、10分程度発表の概要200 word程度を英語で)
b. スライド提出 : 2022年10月24日
c. プレゼン発表 : 2022年10月26日または27日
(d. 選出者論文提出 : 2022年11月27日)

使用言語 : 英語

参加予定者：研究者、大学院生、その他関係者

日本側事務局・応募、連絡先
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26 立教大学観光学部 舛谷研究室
icish2022[at]ml.rikkyo.ac.jp

UKMウェブ ※日本から参加のスケジュールや費用は上記の通り
https://www.ukm.my/hadhari/icish2022/