JCASA事務局から、JCASシンポジウムのご案内が届きましたので転送いたします。
タイトル:「ロシアのウクライナ侵攻と地域研究ー複眼的な視点からの再検討」
日時と参加方法:
10月5日(水)~ レクチャー動画公開 これを事前視聴の上、下記オンラインで参加
10月20日(木)18時~19時 オンライン開催
ウェビナーの登録 URL https://bit.ly/3BXHjGA
動画公開 URL https://bit.ly/3bm4kYE
登壇者:
司会:
仙石学
パネリスト:
服部倫卓「ロシア・ウクライナ戦争で地域研究者が陥ったジレンマ」
加治宏基「国連における中国ーウクライナと台湾をめぐる危機と安定」
飯塚正人「ロシア・ウクライナ戦争から大戦間期の中等に思いを馳せる」
尚、今回が本シンポジウムは第2回ですが、第1回(8月10日実施)のご案内につきまして、当方のメールの不備にて連絡が届かずご案内できませんでしたこと、お詫び申し上げます。
尚、今回が本シンポジウムは第2回ですが、第1回(8月10日実施)のご案内につきまして、当方のメールの不備にて連絡が届かずご案内できませんでしたこと、お詫び申し上げます。
速水洋子(渉外担当)