https://ees-kobe.com/topics/
記
EES神戸シンポジウム
越境・国家・生活世界~
日時:2024年11月24日(日) 13時30分~17時30分
開催方式:対面とオンラインの併用
・対面会場:神戸大学国際文化学研究科E棟4階大会議室
アクセス・マップ:https://www.kobe-u.
※E棟は上のURLキャンパスマップの23番です。
・オンライン会場:Zoom会議室(
使用言語:日本語・英語(同時通訳あり)
趣旨
インドシナ難民が生まれてほぼ50年がたつ現在、
プログラム
(1)趣旨説明 上水流久彦(県立広島大学) 13時30分
(2)基調講演 Ken MacLean(Clark University) 13時40分
Southeast Asian Refugees in the United States: From Bureaucratic Representations of Them to Cultural Representations by Them
コメント:今村真央(山形大学)
(3)日本社会に生きるということ 日本社会を越えて生きるということ 15時10分
1.落合知子(摂南大学)・野上恵美(武庫川女子大学)
ベトナム難民2世の定着をめぐって―教育と介護の視点から
2.乾美紀(兵庫県立大学)
ラオス難民定住の軌跡―葛藤と楽観性の狭間で
3.マキンタヤ スティーブン・パトリック(一橋大学大学院)
国民国家による排除の被害者はどこへ行くのか?―
(4)討論 16時30分
司会:上水流久彦
コメント:下條尚志(神戸大学)
主催:人間文化研究機構 グローバル地域研究推進事業 東ユーラシア研究プロジェクト(EES) 神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート(Promis)
共催:神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート
共催:県立広島大学多文化共生社会研究センター
□ 参加申込方法
大会への参加を希望される方は、11月18日(月)
https://docs.google.com/forms/
問い合わせ先
E-mail: tomitaka[at mark]people.kobe-u.ac.jp(