第9回東南アジア学会教育社会連携研究会

東南アジア学会会員の皆様

第9回東南アジア学会教育社会連携研究会を以下のように開催いたします。
今回は「「タイ人」(Tai)の歴史」について飯島明子会員にご講演をお願いいたしました。
東南アジア史に興味のある方、専門外ではあるが授業で取り上げる必要がある、取り上げたい方、最近の学術成果を知りたい方等々、皆様のご参加をお待ちしております。

日時:2026年7月4日(土)14時-16時
講演者:飯島明子会員(東洋文庫研究員)
題目:『地図がつくったタイ』と「タイ人」の歴史
開催方式:オンライン開催

要旨:「タイ人」(Tai)の歴史は、しばしば現在のタイ国(Thailand)の歴史へと回収されて語られてきた。しかし、「タイ人」諸集団は、現在のタイ、ラオス、ミャンマー、中国、ベトナム、インドにまたがって分布し、多様な歴史と現状を有している。本報告では、タイ人歴史家トンチャイ・ウィニッチャクンの主著『地図がつくったタイ』の議論を紹介しながら、近代タイ国家の成立過程を概観する。そこにおいて、国民国家の枠組みの歴史性、延いては恣意性を理解したい。翻って、歴史教育において「タイ史」をどのように語るべきかについても考えてみたい。

ご参加くださる方は、以下のフォームからお申し込みをお願いいたします。
(申し込み締切2026年7月2日(木)17時)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSftiLf5FPg6iVbt-0vBHeGhBMfeGycocqSWz7kA-olGJRJbWQ/viewform?usp=header

当日の11時までにzoom情報をご登録のアドレスにお送りいたします(アドレスのご登録をお間違えないようにお願いします)。当日(7月4日)の11時までに届かない場合は下記にお問い合わせください。
教育社会連携担当 edu31-sea[atmark]ml.rikkyo.ac.jp
どうぞよろしくお願い申し上げます。

教育社会連携担当 菊池陽子

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