東南アジア学会第94回研究大会プログラム

日時:
2015年12月5日(土)・6日(日)
会場:
早稲田大学戸山キャンパス
(〒162-8644 新宿区戸山1-24-1)
1日目(土)は授業日のため自由に入構できますが,2日目(日)は施錠されています。門のところで守衛に「東南アジア学会参加」と伝えて入構してください。
交通アクセス:

JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅」から徒歩約20分,または同駅から学バス「早大正門」行乗車,「馬場下町」バス停下車。地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩3分。
アクセス・キャンパス案内図

https://www.waseda.jp/top/access/toyama-campus

12月5日(土)

12:30
受付開始(36号館3階)
13:00
開会の辞(36号館3階382教室)
大会準備委員長 田畑 幸嗣(早稲田大学)

自由研究発表(報告20分,質疑応答10分)  会場:36号館3階 382教室

第一セッション            座長:土佐 桂子(東京外国語大学)
13:10
後背地の交易拠点としてのロングハウス─19世紀末のサラワクにおける河川交易からの考察
佐久間 香子(京都大学東南アジア研究所研究員)
13:40
1980年代以降のミャンマーにおけるモン派僧団の集団化─国家僧伽の制度化と民族派閥の変遷
和田 理寛(京都大学大学院博士課程)
14:10
第33回ナフダトゥル・ウラマー全国大会─総裁選出方法をめぐる対立
小林 寧子(南山大学)
14:40
「進学」の比較社会学─三つのタイ農村における「地域文化」との係わりで
尾中文哉(日本女子大学)
15:10
休憩
第二セッション         座長:倉沢 愛子(慶應義塾大学名誉教授)
15:30
資源保有新興国の産業発展モデル・試論─インドネシアの経験から
佐藤 百合(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
16:00
民主化時代のインドネシアにおけるエネルギー政策をめぐる政治過程
茅根 由佳(京都大学東南アジア研究所研究員)
16:30
住宅数から見たインドネシア首都圏の中間層コア─世帯数の推計とニュータウンの空間的・内的構成について
三村 豊(総合地球環境学研究所外来研究員)・新井 健一郎(共愛学園前橋国際大学)
17:15
会員総会 (36号館3階382教室)
18:15
第13回東南アジア史学会賞授賞式 (36号館3階382教室)
18:50
懇親会
会場:貸切パーティーダイニングHide Out早稲田店
(新宿区西早稲田2-5-14,2F; TEL03-3208-2340; ぐるなびで見る)
参加費:3500円(一般・学生会員とも)

12月6日(日)

総合シンポジウム:「フィールドに学ぶ東南アジア
          ──体験学習から研究者・実務家養成まで」

会場  36号館3階 382教室
司会:柳澤 雅之(京都大学)

9:00
受付開始 (36号館3階)
第一部 学部学生を対象としたフィールド教育
9:20
趣旨説明(全体と第一部に関して)
島上 宗子(愛媛大学)
9:30
報告1 大学教育における「海外体験学習」の動向─JOELNの取り組みから
箕曲 在弘(東洋大学)
9:55
報告2 「学生ボランティアプロジェクト」という仕組みによるフィールド教育─マレーシアにおけるボルネオプロジェクトの事例
岩井 雪乃(早稲田大学)
10:20
報告3 日本・インドネシアの農山漁村で展開する双方向型サービスラーニングの試み
島上 宗子(愛媛大学)
10:45
報告4 いかに「ふつう」の大学生を東南アジアに向かわせるか─古紙・古着・コーヒーの臨地教育とその道のり
長津 一史(東洋大学)
11:10
休憩
11:20
コメント 現地受入側の視点から
木村 茂(日本国際ボランティアセンター)
11:35
質疑応答
11:55
昼食休憩
第二部 研究者・実務家養成のためのフィールド教育
13:15
趣旨説明(第二部)
長津 一史(東洋大学)
13:20
報告1 金沢大学文化資源マネージャー養成プログラムの試み─フィールドと教室を往還する学修
山形 眞理子(金沢大学)
13:45
報告2 コミュニティに寄り添う人材を育てる─「ファシリテーティブな場作り」を目指すあいあいネットの研修と実践
長畑 誠(一般社団法人あいあいネット/明治大学)
14:10
報告3 正統的周辺参加による学びのプロセス─九州フィールドワーク研究会(野研)の17年間
竹川 大介(北九州市立大学)
14:35
報告4 アジア農村研究会の軌跡と新たな展開─「学ぶ場」から「つなぐ場」へ
長田 紀之(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
15:00
休憩
15:15
コメント1 文化人類学の視点から
亀井 伸孝(愛知県立大学)
15:25
コメント2 東南アジア研究の視点から
加藤 剛(東洋大学アジア文化研究所/京都大学名誉教授)
15:35
第二部質疑応答・総合討論
16:15
閉会の辞(36号館3階382教室)
青山 亨(東南アジア学会会長,東京外国語大学)