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2011年3月の日記

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2011/03/18(金) 東南アジア学会事務局よりお見舞い申しあげます

2011/03/23 18:20 お知らせinfo-sea

東南アジア学会事務局よりお見舞い申しあげます


東南アジア学会会員の皆様


2011年3月11日に発生した東日本大地震は東北地方の太平洋側や茨城県を中心に、
未曾有の被害をもたらしております。

被災された本学会会員およびご家族の皆様、さらにはご所属先の学校、研究機関等の
皆様のご労苦を思い、心からお見舞いを申しあげます。

皆様のご無事をお祈り申しあげるとともに、一日も早く生活基盤を回復され、教育
研究活動に復帰されることを願っております。

なお、現在、本学会事務局がおかれております上智大学では、図書館内で書架から
大量の書籍が落下するなどの被害が出ておりますが、今年6月に北海道大学で開催
予定の研究大会の準備、学会事務はほぼ滞りなく進められております。

震災から1週間が経ちました。ひきつづき皆様には十分ご自愛くださいますよう
お祈りいたします。


2011年3月18日


寺田 勇文(会長)
松浦 史明(総務担当理事)
事務局一同

2011/03/12(土) 大阪大学グローバルコラボレーションセンターセミナー@チェンマイ3月12~13日のお知らせ

2011/02/08 17:59 研究会・学会などinfo-sea

グローバル化時代の東・東南アジアにおけるエスニック・マイノリティと地域社会——連携と浸透
(Ethnic Minorities and Local Community in the Age of the Globalization: Interactions and Networking)

今日、東・東南アジアのエスニック・マイノリティは、全球化という新たな事態に直面しています。それは、近代との対峙に伴う政治的、経済的、文化的課題に加えて、新たに環境問題や人口問題、感染症問題、そして、あまり想定できなかったマイノリティどうしの連携や地域社会での多様な協働・衝突が発生してきていることを意味しています。
 本セミナーでは、(1)グローバリズムが東・東南アジアのエスニック・マイノリティにどのようなインパクトをもたらしたのか、(2)全球化の下で、エスニック・マイノリティと地域社会や国民国家との関係がどのように変化してきているのかについて、専門家からの報告をもとに検討し、エスニック・マイノリティ相互のネットワークと地域社会での恊働の可能性を探ろうとします。
とりわけ、東・東南アジアの各地で、シニア世代を中心としてエスニック・マイノリティに寄り添った生き方を求める日本人が少なくないことに注目し、連携と協働に私たちが果たし得る役割について、チェンマイ在住の日本人の皆さんや学生の皆さんとともに考えてみたいと思います。
 なお本セミナーは、GLOCOL海外体験型教育企画オフィス(FIELDO)のフィールドスタディ試行プログラムの日程に合わせて行われ、同プログラムでのレクチャーとしても位置づけられています。
 

日時:2011年3月12日(土)午前8時45分~午後5時
13日(日)午前8時45分~午後5時
場所(第1部、第2部、第4部):Fr. Harry Thiel Memorial Hall Chiangmai, Catholic Mission Center, 5/3 Soi 12 Charoen-Prathet Rd., A.Muang Chiang Mai, Thailand. (第3部 フィールドトリップの詳細は3月12日にお知らせします。あるいはお問い合わせください。)

場所の詳細:ナイトバザール南部Chang Klan Rd Lanna Palace 2004 Hotel の反対側。Buarawong Residence Hotel http://www.buarawong.com/ の北隣。

使用言語:日本語 英語 (タイ語講演は日本語の逐次訳あり)
参加費無料 
※13日の交通費・食事代は実費。

第1部(3月12日 8時45分~12時) エスニック・マイノリティと地域社会
グローバル化がエスニック・マイノリティにどのようなインパクトをもたらしたのか、またグローバル化の下で、エスニック・マイノリティと地域社会や国民国家との関係がどのように変化してきているのかについて、主としてチェンマイの事例を専門家にレクチャーしていただきます。

(司会)石高 真吾 (大阪大学グローバルコラボレーションセンター)

開会の辞と趣旨説明: 宮原曉(大阪大学グローバルコラボレーションセンター)

9時~10時 
カレン族の文化と世界、地域社会との問題
スントーン・ウォンジョムポーン(ナコリ財団) 

10時~11時 「チェンマイのHIV感染者のネットワーク」
中井 仙丈(チェンマイ大学人文学部日本研究センター)


11時~12時 ラーンナー王朝と少数民族の権力関係
サラサワディー・オンサクン(チェンマイ大学人文学部歴史学科)

第2部(3月12日1時30分〜5時) 全球化とエスニック・マイノリティ
全球化が東・東南アジアのエスニック・マイノリティにどのようなインパクトをもたらしたのか、また全球化の下で、エスニック・マイノリティと地域社会や国民国家との関係がどのように変化してきているのか、各報告者が話題提供し、議論します。

司会: 宮原曉(大阪大学グローバルコラボレーションセンター)
報告者:
木村自(大阪大学人間科学研究科) 「植民地期およびポスト植民地時のミャンマーにおける中国ムスリムの生存戦略」
日宏煜(台湾 慈済大学人類発展系) 「国家発展と少数民族社会の苦難―戦後台湾のタロコ族の状況」
神前進一(大阪大学人間科学研究科)「マレーシア サラワク先住民の生存戦略」

コメンテーター 中井 仙丈(チェンマイ大学人文学部日本研究センター)
          スントーン・ウォンジョムポーン (ナコリ財団)

第3部 (3月13日8時45分~12時30分) フィールドトリップ:チェンマイにおけるエスニック・マイノリティの現在
Tribal Museum Chiangmai (http://tribalmuseumchiangmai.com/) 、DoiPui Village(Hmong族の村と観光の現状)を訪ね、チェンマイにおけるエスニック・マイノリティがどのような現状におかれているか見学します。
※交通費など実費は個人負担となります。
フィールド視察後、ディスカッション。

第4部(3月13日 午後1時30分〜午後5時)
エスニック・マイノリティ相互のネットワークと地域社会での恊働の可能性を探り、具体的な行動に向けてのプランを設定します。とりわけ、東・東南アジアの各地で、エスニック・マイノリティに寄り添った生き方を求める日本人がどのような関わり方をできるのか、チェンマイに住む日本人の住民の方とともに考えてみたいと思います。
(講義)スントーン・ウォンジョムトーン
(司会)宮原曉

問い合わせ
石高真吾 ishitaka@glocol.osaka-u.ac.jp
電話:+66-2-661-7584 (バンコク)
FAX:+66-2-661-7585(バンコク)
電話:06-6879-4442(日本)

2011/03/02(水) 2011年アジア農村研究会のご案内

2010/11/13 17:25 研究会・学会などinfo-sea

東南アジア学会会員の皆様

来年2011年3月において、アジア農村研究会の調査実習を
インドネシアの西ジャワ州カラワン県で行う運びとなりました。
添付ファイルにてご案内させていただきます。

ご関係の大学院生、大学生にお知らせいただければ幸いです。
ご不明な点などございましたら、
以下のメールアドレスにお問い合わせください。
よろしくお願い申し上げます。

アジア農村研究会 
石田幸生

anoukai2011boshuu@yahoo.co.jp

アジア農村研究会(2011年3月 )ご案内.pdf