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事務局からのお知らせ/研究会などの案内

2010/02/12(金) 『世界に輸出された肥前陶磁』国際シンポジウム

皆様

 国際シンポジウムのご案内をいたします。


 九州近世陶磁学会では、同学会最後となる第20回
大会を国際シンポジウムとして下記のように開催いた
します。

 東南アジア関連地域(台湾・フィリピン・マカオ・
ベトナム・ラオス・インドネシア)での肥前陶磁出土
に関する発表が多く、
 日本との17-18世紀の海上交流を物的証拠より考える
最上の機会となります。

 同学会会員以外でも、誰でも自由に参加できるの
で、ふるってご参加下さい。


  期日;2月12日(金)〜14日(日)

  場所;佐賀県立九州陶磁文化館講堂(佐賀県有田
町 JR佐世保線有田駅下車徒歩10分)

  参加費:無料(会員以外は資料代3千円)

 テーマ;『世界に輸出された肥前陶磁』

  近年世界各地で新たに発見された最新資料をもと
に、肥前陶磁の海外流通の様相を国内外の会員、研究
者が発表する研究会として、3日間にわたって開催し
ます。本学会最後の大会 として、今後の近世陶磁器の
研究発展の礎となることを期します。

 日程(詳しくは添付ファイル参照)

  2月12日 12時受付開始 
        「世界に輸出された肥前陶磁」大橋康二(佐賀県立九州陶磁文化館)
        「太平洋を渡った肥前磁器」野上建(有田町歴史民俗資料館)
        「台湾ゼーランディア城・大坌坑・左営遺跡」王淑津(台湾大学)

  2月13日 9時〜17時
        「澎湖群島・金門島」盧泰康(台南術大学)
        「マカオ」薛啓善(マカオ博物館)
        「イントラムロス」オロゴ・ロンキリオ(フィイリピン国立博物館)
        遺物検討会
        「ベトナムと日本の陶磁交流」グエン・ヴァン・キム(ハノイ国家大学)
        「ベトナム」菊池誠一(昭和女子大学)
        「ラオス」清水菜穂(ラオ国立博物館) 

  2月14日 9時〜16時
        「日本とインドネシア陶磁交流」ナニッ・ウィビソノ(インドネシア考古学調査研究センター)
        「インドネシア」坂井隆(台湾大学)
        「オランダでの東洋陶磁初期輸入時代」オーストカンプ(オランダ考古学プロジェクト)
        「オランダ・モーリシャス」金田明美(ライデン大学)
        「メキシコ」田中和彦(上智大学)
        討論会

 連絡先:佐賀県立九州陶磁文化館内 
 家田淳一・川副麻理子0955-43−3681(電話)
           0955−43−3324(ファックス)