▼ 2009/03/13(金) BRACIF2009 ビルマの現状と課題国際会議.パブリックフォーラムのお知らせ
―――――――――――――――――――――――――――――
ビルマの現状と課題国際会議.パブリックフォーラム開催案内
―――――――――――――――――――――――――――――
みなさま
ビルマ人権デーの3月13日(金)より三日間、名古屋大学にて
ビルマの現状と課題を討議する国際会議とパブリック・フォーラム
BRACIF2009 が開催されます。
多くの方々の来場をお待ちします。
ビルマの現状と課題国際フォーラム実行委員会
http://www.bracif.org/
―――――――――――――――――――――――――――――
概要
1) 名称:
Global Civil Society and Peaceful Change in Burma/Myanmar:
Review and Challenges
地球市民社会とビルマ/ミャンマーの平和的変革 -現状と課題-
2) 日程: 平成21年3月13日(金)~15日(日)
3) 会場: 名古屋大学IB電子情報館2階大講義室
(地下鉄名城線名古屋大学駅 3番出口より徒歩1分)
4) 入場料: 無料
5) 定員: 250名(申込み不要・先着順)
6) 使用言語: 13日・14日-英語; 15日-日本語および英語(同時通訳有)
7) プログラムおよび発表予定者:後述
8) 主催:ビルマの現状と課題国際フォーラム実行委員会
日本語ホームページ:http://www.bracif.org/conf09/index_jp.html
問合せ先: conference09@bracif.org
9) 助成:愛知県国際交流協会、協賛:アジア人権基金ほか
* 会場1階にて、ビルマ写真展(宇田有三ほか)を同時開催いたします。
* 本国際会議・パブリックフォーラムは、上記助成と関係大学の協力のほか、開催趣旨に賛同していただける方・団体よりの賛同金(協賛金)にて運営されます。
ホームページおよび会場にて賛同(協賛)のお願いをしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
―――――――――――――――――――――――――――――
開催趣旨
1988年に新たな軍事政府が権力の座につき、四半世紀におよぶビルマ式社会主義を転換して海外資本に国を開いてから、ビルマ(ミャンマー)は数多くの解決困難な問題に直面してきました。その深刻さは、多くの人命が無為に失われた昨年5月のサイクロン禍の惨状に端的に表れています。衛生状況の改善、環境の保護、人間の安全保障、軍事政権と民主化勢力の和解、多民族の結束感の平和的な促進など、喫緊の課題が山積しています。豊富な天然資源と耕作地を持ちながら世界で最も貧しい国の一つであるビルマ(ミャンマー)では、公正な経済開発も必要とされています。本国際会議のねらいは、国内外の研究者、ジャーナリスト、宗教関係者、医療関係者、市民組織などの報告を通して、ビルマ(ミャンマー)の危機的な社会・経済・政治状況に関する認識を共有することにあります。
また、我々国際社会のメンバーが、政府レベルまた市民レベルで、ビルマ(ミャンマー)国内の自然と人道の危機にどうしたら効果的に対応できるのか、またビルマ(ミャンマー)のすべての人々が、安全で、豊かで、安定した生活を安心して送ることができるためにどのような積極的な役割を果たすことできるのか、ともに考えて
いきたいと思います。
―――――――――――――――――――――――――――――
プログラム概要
第1日(3/13) - 人間の安全保障
基調講演
第1セッション「公衆衛生、資源と環境、開発」
第2セッション「国家の安全保障、報道の自由、民主化の可能性」
第3セッション「居住、人間の安全保障、サンガの役割」
第2日(3/14) - 人権
第4セッション「人権、ガバナンス、諸機関」
第5セッション「国内避難民、難民、地域の対応」
第6セッション「独立、軍、民族関係」
特別セッション「アウンサンスーチー ―ノーベル平和賞受賞者―」
第3日(3/15) - 国際社会
基調講演
第7セッション「報道機関から見たビルマ/ミャンマー」
第8セッション「市民組織から見たビルマ/ミャンマー」
第9セッション「日本の役割、国際協力、地球市民社会」
パネルディスカッション「援助を越えて -現状の打破-」
(詳細は、今後ホームページに随時追加します)
―――――――――――――――――――――――――――――
報告者等予定
ドナルド M. シーキンス(名桜大学)
林良嗣(名古屋大学)
ウォラウィット・スワンワニットキット(ジョンホプキンス大学)
バーティル・リントナー(アジア太平洋メディアサービス)
ウー・ウッタラ師(ササナ・ラムシ僧院)
カニッター・カンタウィチャイ(チュラロンコン大学)
佐藤祐造(愛知学院大学)
ノリユキ・ムラカミ(アメリカ国立衛生研究所)
ショーン・ターネル(マッコーリー大学)
タン L. トゥン(ヴォイス・オブ・アメリカ)
新海英行(愛知学院大学)
エイ・チャン・ナイン(ビルマ民主の声)
真継隆(愛知学院大学)
土井香苗(ヒューマン・ライツ・ウォッチ)
三宅隆史(シャンティ国際ボランティア会)
ベネディクト・ロジャーズ(クリスチャン・ソリダリティ・ワールドワイド)
マーク・ファーマナー(英国ビルマ・キャンペーン)
コエ・ボエラ(作家)
津守滋(桐蔭横浜大学)
ナンシー・スペンサー(バーマ・ボーダー・プロジェクト)
根本敬(上智大学)
山旗張星允(愛知学院大学)
ジェーン・ファーガソン(オーストラリア国立大学)
トレバー・ウィルソン(オーストラリア国立大学)
田辺寿夫(ジャーナリスト)
マーン・マーン(ビルマ緊急援助チームEAT-Burma)
西嶋洋一(愛知学院大学)
ムー・ライン・テイン(ビルマ・ニュース・インターナショナル)
伊奈久喜(日本経済新聞社)
村井吉敬(早稲田大学)
ショーバン K. サハ(ニューデリー計画建築大学)
中尾恵子(日本ビルマ救援センター)
ウー・ウィン(ウィナーズ・サークル・コンサルティング)
守屋友江(阪南大学)
ジョナサン・ワッツ(アジア仏教開発プロジェクト)
秋元由紀(ビルマ情報ネットワーク)
チット・コー・コー(米国ビルマキャンペーン;政治囚支援協会AAPP)
佐々木由香(三重県立看護大学)
ディビット M. ポッター(南山大学)
メーナシ・ドーテー(ニューデリー計画建築大学)
以上