12/5 ドキュメンタリー映画上映「M for Malaysia」

マハティール首相の孫で映画監督であるIneza Roussilles監督が撮影した2018年
5月の総選挙のドキュメンタリー映画「MはマレーシアのM」(M for Malaysia)
を上映し、あわせてIneza Roussilles監督を招いたディスカッションを行います。

日時 2019年12月5日 13:00-16:00
場所 京都大学稲盛財団記念館3階中会議室

ディスカッション
1. Ineza Roussilles(「M for Malaysia」監督)
2. Sophie Lemiere(京都大学CSEAS招へい研究員、マレーシア政治)
3. Vilashini Somiah(マラヤ大学上級講師、サバ政治)

入場無料・事前登録不要で、関心がある方ならどなたでも参加できます。

上映は英語字幕がつきますが日本語字幕はありません。
上映後のディスカッションを含め、すべて英語で行われます。(通訳なし)

詳細は以下をご覧ください。
https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.jp/2019/12/20191205/

これはマレーシア政治を中心とする3日間の連続イベントの1つです。
12月3日と4日のイベントは別にご案内します。

山本博之

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