2018年12月7日(金)18:30から北九州市立大学本館A101にて「沈黙の春を生きて」を上映します。
北九州市立大学へのアクセスは
http://www.kitakyu-u.ac.jp/access/kitagata.html
上映後には坂田雅子監督をお招きしてのアフタートークがあります。
「沈黙の春を生きて」は、アメリカ軍がベトナムに散布した大量の枯葉剤の後遺症に苦しむベトナムの人々、枯葉剤を浴びたアメリカ人帰還兵と子ども、そして枯葉剤の刻印を背負った両国の人々の勇気を描いた作品です。一般予約1000円、当日1200円です。
なお、「沈黙の春」とは、1962年にレイチェル・カーソンが農薬の危険性を予言した著書名です。
ぜひお立ち寄りください。